『坂網猟 −人と自然の付き合い方を考える−』

2018年/日本/42分/ドキュメンタリー
平成27年〜29年度文化庁文化芸術振興費補助金事業
制作 株式会社 工房ギャレット
企画・製作 加賀市文化財総合活用事業実行委員会

あらすじ

片野鴨池(石川県加賀市)で伝承される坂網猟は、藩政期から続く伝統猟法であり、池周辺を低く飛び越えるカモを捕獲する。 空を自由に飛ぶ野生のカモをどうやって捕まえるのか。 なぜ坂網猟が300年以上も前から片野鴨池で伝承されてきているのか。 伝統を守ってきた坂網猟師たちの姿と坂網猟の技、片野鴨池の自然環境を紐解きながら、そのヒミツに迫る。

内容
長編記録映画「鳥の道を越えて」(2014年/93分)にも一部登場した坂網猟。公開して以来、加賀市片野鴨池坂網猟保存会とのご縁で、加賀市文化財総合活用事業実行委員会の企画・製作で3年かけて映像作品を制作する機会に恵まれました。 「鳥の道を越えて」のスタッフが再集結し、有識者による指導のもとでまとめあげたのが本作品。人は自然とどう向き合えば良いのか、その根源的なテーマを坂網猟に求めます。