北大路魯山人の寓居 いろは草庵は文化サロン

「魯山人に会うたびに聞かれました。この家を気にしておられたのですね。」
吉野辰郎氏(吉野治郎氏の孫)は懐かしそうに話してくれました。
魯山人を温かく迎え入れてくれた山代温泉は、安らぎの場所だったのでしょう。だからこそ、この別荘のことを気にかけていたに違いありません。
今も、須田菁華窯やゆかりの宿には、魯山人のエピソードが語り継がれています。

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 企画展のご案内


第45回企画展 自然礼賛

平成28年7月7日(木)~平成28年11月15日(火)  師を持たない魯山人は、自然の中にこそ「美」は存在し、自然のあるがままの姿を理想としてきました。「いい作品を生み出すには心を豊かにせよ、そのためにはもっと自然に親し...

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第44回企画展 燕台 魯山人を支えた文人

4月7日(木)~7月5日(火)   細野燕台は金沢生まれの漢学者であり、書画骨董を嗜み、大正4年に魯山人と出会ってから、最晩年まで影響を与えた人物です。魯山人の才能を見込み、山代温泉の旅館・吉野屋での看板制作を紹介するな...

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いろは草庵施設のご案内

休館日、開館時間、入場料などのご案内です。

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いろは草庵では北大路魯山人関連のオリジナルグッズを販売しております。

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 いろは草庵スタッフブログ


  • 2016年08月23日  秋

    暑い日が続きますが、もう処暑となりました。 朝夕に、涼しい風が入ってきます。 日の入りがだんだんと早くなってきたのを感じます。     今年の中秋の名月は、9月15日。 秋の夜長を虫の音が彩っています。...

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  • 2016年08月18日  魯山人の屏風

    展示作品が一部展示替えとなりました。 9月27日まで、「老檜圖画賛」がご覧いただけます。   この作品は、魯山人が大正4(1915)年に吉野屋の別荘(現 いろは草庵)に滞在した際に描かれた屏風です。 庭のヒバがモデルと言...

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  • 2016年08月07日  立秋

    暦の上では秋が始まるようですが、まだまだ暑い日が続きそうです。   夏と言えば、いろは草庵の玄関の柱に蝉の抜け殻が。     空蝉とも呼ばれ、「もののあわれ」を感じさせるためか、縁起の良いものとも言われています。...

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  • 2016年07月23日  星岡茶寮ゆかりの

    大暑を迎え、夏もいよいよ勢いを増しているようです。   いろは草庵の入り口にある百日紅もようやく花が咲きました。   この百日紅は星岡茶寮にあったものから株分けしていただいたもの。     かつて魯山人も目にしたかもしれ...

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  • 2016年07月03日  もうすぐ七夕

     ロビーに七夕飾りをしました。 お越しいただいた方に、短冊をお願いしています。   かつて「梶」の葉に和歌をしたためて、お祀りしていたことに因んで 床の間には、梶の葉を硯と共に飾ってあります。...

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